高貴な黒が
花嫁の白を際立たせる。
鳥居をイメージした参道を通り抜けると、禊(みそぎ)をおこなう「清めの間」へ。
明るく親しみ深い色調の「対面の間」を通り、床の黒御影石が鏡のように神殿を映し出す「神前式場」へ。
黒 は最高位の神官のみが身につけることを許された色。
さらに 一の宮 と名のつく神社は格式高く、広島県では安芸の国宮島厳島神社と、ここ吉備津神社の2つしかありません。
ホテルでは大変珍しい、清めの間、対面の間、神前式場が回廊式の造りになっており、同じ道を後戻りしないよう、
式終了後写場まで直接お進みいただける本格的神前式場として人気があります。
また、収容人数は60名様、ご親族様はもちろん、親しいご友人にもご参列いただくことができます。
収容人数 / 60名